少し前のことですがお薬の袋のデザインが変わりました
お薬の種類がたくさん必要になったり、長期間服用が必要だったりすると飼い主さまもお薬をあげたのか分からなくなってしまうことがあります
お薬の飲み忘れの防止や、一緒に治療してもらう飼い主さまにとって少しでも分かりやすくなるためにお薬の袋を変更しました
裏面が投薬日を書いたり、お薬をあげたらチェックできるようになっています
実は今回のお薬の袋のデザイン変更は飼い主さまからご提案をいただきました
お薬の治療のようにおうちで治療していただく場合、飼い主さまのご協力がなくては治療ができません。
一緒に治療していくために、飼い主さまの目線からはどう見えているのかな?と考えることがとても大切だとあらためて感じました